


結局今日鉄道博物館に行ってきてしまった。混雑してはいたが、入場規制もなくそれなりに楽しく見ることができた。
ミニ列車乗車やSLシミュレーターはもう予約できないほどだったが、鉄道模型によるショーは30分ほど並んだが予約できた。
秋葉原にあった交通博物館に比べて実際の車両の展示を中心においた展示だった。だから学ぶというより車両を見に行くという感じだった。
展示車両はSLから新幹線まであり真剣に見ていったらかなり時間がかかる。新幹線などは車両の下に潜れるようになっていて、車両の床下を見れるのは今までにない展示方法で良かった。また、文字による説明がほとんどなく、携帯用のバーコードが各所にあり、詳しい説明が必要な人だけネットに繋いで情報を得るスタイルになり、博物館も携帯電話が必要な時代になったのかと思った。面白かったのは、展示用マネキンの名札が「JR東日本 鉄博」になっていたこと。芸が細かいです。あと、20系客車が以外にも人が集まっていて人気だったのには驚いた。
屋外にあるミニ列車乗車はなかなか楽しそう。予約がいっぱいだったのは残念だが、一度は乗ってみたい。複線のループの配線だったが、車両が少ないように見えた。ラッシュ時にあれだけ列車を運転するJR東日本の博物館なのだから、本気を出してもっと過密にミニ列車を走らせるべきだと思う。
模型のショーは交通博物館を踏襲した感じ。だがギャラリースペースがちょっと遠くて何の車両がどこを走っているかが分かりにくい。双眼鏡が必要です。また15分のショーで走る列車が少ないように思った。交通博物館の方が多く走らせていたように感じた。
コレクションギャラリーというスペースがあり中を覗けば交通博物館時代の車両の模型などの展示物で鉄道博物館で展示できないものを詰め込んだような場所があった。
トータル的にはアミューズメントパークのようで、交通博物館のほうが博物館らしくて鉄道の仕組みを学ぶ上では優れていたところもある。逆に子供や鉄道愛好家ではない大人には素直に楽しめる博物館になった。
久しぶりのマニア活動で楽しかった。